益々元気なまめパンです。
海外旅行に行こうと思ったとき、一度は考えたことがあるであろうポケトーク。最新ポケトークの価格と機能をわかりやすく比較しようと思います。
そのまえに、私の持っているポケトークをご紹介します。
初代ポケトークと、100円ショップの小さなポーチです。
ポケトークって、もう4種類も発売されているんですよ。でも、現在販売中なのは3種類です。
ポケトークの種類と価格
- ポケトーク初代 (販売終了)
わたしが持っているのは、この初代ポケトーク
- ポケトークW 19,800円(税抜)
画面が大きくなって、スピーカーも大きく聞き取りやすく
- ポケトークS 29,800円(税抜)
カメラで翻訳機能と、AI外国人と模擬会話ができる機能が追加
- ポケトークS plus 31,800円(税抜)
さらに画面が大きく見やすくなって、バッテリーも長持ち
わたしが持っているのは、初代ポケトーク。画面が小さくて大変です。
新しいポケトークが欲しいので、販売中のポケトークを比較してみます。
ポケトーク3種類の比較
ポケトークW | ポケトークS | ポケトークSplus | |
---|---|---|---|
幅 | 59.8mm | 53.8mm | 65mm |
厚さ | 15.8mm | 11.5mm | 11mm |
高さ | 110mm | 91.6mm | 123mm |
重さ | 100g | 75g | 125g |
解像度 | 320×240px | 640×480px | 800×480px |
連続時間 | 420分 | 270分 | 330分 |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
カメラ | なし | あり | あり |
AI会話 | なし | あり | あり |
SIM | nano-SIM | nano-SIM | nano-SIM |
税抜価格 | 19,800円 | 29,800円 | 31,800円 |
3つとも翻訳機能は全く同じです。
なので、大きな違いといえば、大きさとカメラ機能とAI会話レッスン機能とバッテリーの持ちかな。
でも、何時間も連続して会話をするということはないから、バッテリーよりもカメラ機能とAI会話レッスン機能がついているのがいいかな。
ポケトークW をソースネクストで購入すると、操作DVDと海外変換アダプターとACアダプターが付属するので、けっこうお買い得なんですよね。
うーん、でもやっぱり買うとしたらポケトークS Plusかな!
ソースネクスト ポケトークS Plus 31800円
ソースネクスト ポケトークS 29800円